「無臭柿渋」液の販売 と柿渋の総合サイトです |
ふっこかきしぶ せいざんそうあん 復古柿渋「青山草庵」 (通称 柿渋そうあん) |
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作品のご投稿をお待ちしております。 | 下記にも作品(バック・衣料)を掲載しています。 |
作品の写真をメールに添付、又は封書で お送りください。 皆様の作品の発表の場としてご利用ください。 |
柿渋そうあんの作品 バック・衣料 |
ご投稿いただいた全作品(バック・衣料)です。 |
(東京都荒川区) 優遊様の作品(2019年4月19日) | ||
鯉のぼり等古布を無臭柿渋で染めた作品 | ||
京都市 junki様の作品 (2016年12月) |
希望来(きのこ)灯り・・・・ほのぼの |
高さ20cm 巾15cm 栗粗削柿渋3回塗布 |
(三重県四日市市) K様とお仲間の作品 (2015年10月) | |||
無臭柿渋染バックを再度ご投稿いただきました | |||
(三重県四日市市) K様とお仲間の作品 (2015年8月) | |||
お仲間が集まり帯芯や綿布を無臭柿渋で数回染めバックを作られました。 |
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(大阪府枚方市) K様の作品 (2014年11月) | ||
柿渋染 ショルダーバック | 柿渋染 手提げ袋 | |
(北海道岩見沢市) 吉成様の作品 (2013年10月) | |||
柿渋染大漁旗作品 | 柿渋染めパンツ | 柿渋染め麻のれん | |
大漁旗を柿渋1水2の 割合で2度染めました。 パンツは名古屋帯の芯を 染めたものです |
木綿を染めました | オレンジの上着と組み合わせたパンツは絹(帯の無地部分で白いものを 染めました) |
麻の生成りの蚊帳を染め 暖簾を作りました。 |
蚊帳の柿渋染ショルダーバック | 柿渋染めショルダーバック | ||
素材は生成りの麻の蚊帳です。 柿渋液を原液1対水1にして二度染めました。 |
風呂敷、毛、綿などを染め 藍染の布と合わせて作りました。 |
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(埼玉県熊谷市) みぃー様の作品 | ||
麻紐の柿渋染め入れ物と敷物 | ||
左の作品は、麻紐で編んだ後柿渋 で染めました。 右の作品は麻紐を柿渋で染めた後 編みました。 |
(北海道岩見沢市) 吉成様の作品 | ||
<柿渋染めとアンティーク着物のブラウスとパンツ> 帯芯を柿渋で染めて使いました。 パンツにはそろばん玉と風呂敷を 飾りにしています。 |
<ショルダーバック> 前掛けと柿渋帯芯 |
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(大阪府箕面市) 九鬼様の作品 | ||
柿渋塗りランチョンマット | 柿渋染め シルクスカーフ | 柿渋染め壁掛け |
(大阪府箕面市) 大道様の作品 | ||
柿渋 手提バック | ||
(和歌山県岩出市) 清水様とご友人の作品 | ||
柿渋の型染め手提げかばん | ショルダーバック | |
草木染が取持つ縁でたくさんの いいお友達と楽しく 作品作りをされています。 清水様の型染め手提かばんと ご友人の大島紬を配した ショルダーバックです。 いずれもシックでセンスのいい すばらしい作品です。 |
(大阪府箕面市) 九鬼様の作品 |
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柿渋染 トートバック(素材 綿布) | 柿渋染 エコバック(素材 綿布) |
(大阪府箕面市) 大道様の作品 A | |||
のぼり旗の柿渋染 各種バック 展示販売会訪問 写真に収めさせていただきました。 |
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(大阪府箕面市)大道様の作品 B | ||
大道様はバックや衣料等 10年以上の経験をお持ちです。 のぼり旗を使った洗練されたセンスはさすがです。春と秋には作品展を開催されています。 |
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柿渋染 ショルダーバック | 柿渋染を配したおしゃれコート | |
サイズ 縦30cm 横40cm マチ10cm |
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柿渋染 手提げバック | ||
サイズ 縦23cm 横38cm マチ6cm |
(埼玉県蓮田市) 池崎様の作品 | (三重県桑名市)田中様の作品 |
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裂き織りバック 初めての柿渋染めです。無臭柿渋は扱いやすく 作業も回数ごとに変わる柿渋色に心が踊るような 楽しさでした。 完成したバックは満足の一点になりました。 |
柿渋染綿バック 初めて柿渋を体験しました。 和模様の柄を配したりして楽しくバックを作りました。 柿渋染にはまりそうです。 押し花で作った屏風はK様の作品です。 |
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箕面市 k様の作品 | 大阪府箕面市 九鬼様の作品 | |
手提げカバン | 布製バック | |
中央に和装模様を配し 薄く染めた紗をかけました |
和装芯地の裏地を柿渋で染めて袋を作りました 大き目の袋は買い物袋として利用しています |
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大阪府箕面市 九鬼様の作品 | ||
蚊帳のれん |
婦人用麻ベスト |
シルク上着 |
麻の蚊帳を柿渋で染め、 のれんを制作しました。 |
柿渋で浸染した麻布と着物地を 使い婦人物のリバーシブルベスト を作りました。 |
柿渋を薄め数回浸染しました。 シルク特有の高貴な光沢・ 風合いをそのままにうまく 染めることが出来ました。 |